会社案内
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株式会社姫路農産流通センターは、1974年に兵庫県姫路市にて創業し、現在まで国産農産物の流通会社として、
全国の農産物産地と契約し、数多くの商品アイテムを保有しております。
経営理念
- 安全で良質で環境にやさしい製品を顧客に提供し、社会に貢献する。
- コンプライアンス経営を持続する。
経営方針
当社の経営理念を全員参加のもとに実施し、達成することによって、事業の発展と社会への貢献を達成する。
会社概要
会社名 | 株式会社姫路農産流通センター |
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代表者 | 代表取締役社長 鵜鷹 義光 |
代表者(カナ) | ウタカ ヨシミツ |
郵便番号 | 〒670-0972 |
住所 | 兵庫県姫路市手柄30-1 |
業種 | 国産農産物の卸売業 |
電話番号 | 079-292-1102 |
FAX番号 | 079-292-5014 |
URL | https://www.himejinousan.co.jp |
info@himejinousan.co.jp | |
設立年月日 | 1974年8月29日 |
資本金 | 32,500千円 |
従業員数 | 約130名 |
年商 | 約8,924百万円(2023年8月決算) |
取引先銀行 | 三菱UFJ銀行、姫路信用金庫、伊予銀行、阿波銀行、中国銀行、百十四銀行、 山陰合同銀行、兵庫県信連、播州信金、三井住友銀行、みなと銀行 |
主要仕入先 | 全国野菜産地、宮崎県経済連、鹿児島くみあい食品、坂田信夫商店、 兵庫県経済連、岡野農園、アグリシステム、ヴェジファームセキ、 砂川青果市場、マルミツ園芸 |
販売先 | マックスバリュ西日本、イオンリテール、AFS(イオンフードサプライ)、 エーコープ近畿、山陽マルナカ、マックスバリュ中部、新潟県総合生活協同組合、ダイエー、日生協、大阪丸促青果株式会社 |
事業所 |
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アクセスマップ
山陽電鉄本線 手柄駅から徒歩14分
山陽電鉄本線 亀山駅から徒歩17分
姫路バイパス 姫路南・中地から車で5分
会社沿革
1974年 | 鵜鷹商店、三好屋青果の共同出資で姫路市飾磨39-1にて創業。 資本金25,000千円。 代表取締役に鵜鷹 信一が就任。 |
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1976年 | 新社屋完成にともない姫路市手柄30-1に移転。 資本金32,500千円に増資。 |
1992年 | 代表取締役会長に古西 俊夫、代表取締役社長に鵜鷹 義光の両名が就任。 |
1993年 | 本社および第1加工センター増設。(敷地面積 約1,080坪) |
1994年 | 第2加工センター完成にともない業務の一部を移転、稼動。 |
2002年 | 関西商品開発事業所を設置。 |
2004年 | 龍野工場完成、稼動。(ゴボウの洗い・ささがき加工 他) (次亜塩素酸ナトリウムを使用せず、イオン活性水のみ使用の衛生ライン工場) |
2006年 | 総合管理マニュアル(当社呼称: 姫路農産FSQECMS)の制定、運用開始。 |
2015年 | 東部支社を設置。(神戸市中央卸売市場東部市場内) |
2016年 | 岡山加工場、稼働。(イオン岡山ロジスティクスセンター内) |
2021年 | 見野ロジスティクスセンター完成、稼動。 |
2023年 | 見野事務所を設置(UTAKAビル内3階) |
お問い合わせCONTACT
地場野菜、有機野菜、加工野菜、カット野菜など、
お客様のご要望に合わせて
数多くの製品をご用意しております。
ご不明な点などがございましたら、
お気軽にお問い合わせください。
TEL 079-292-1102079-292-1102
FAX 079-292-5014